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皆さんの健康と医療

平成10年5月号「少子化と人口減少社会を考える1」(厚生省)から
(全4ページ)

皆さんにご参考になるものを選びました 1 (1ページ目)

子供の数がどんどん減って、少子化が進んでいます。
このままいけば10年後には総人口も減り始める社会になります。

1年間に生まれてくる子どもの数は、昭和40年代後半には200万人前後でした。それが今では120万人を割り込むまでに子どもの数が減り続け、少子化が進んでいます。
1人の女性が一生の間に生む子ども数の平均(合計特殊出生率)が2.08人を下回れば、やがては総人口が減少すると言われています。平成8年の合計特殊出生率は1.43人で2.08人を大きく下回っています。

出生数及び合計特殊出生率の推移
出生数及び合計特殊出生率の推移グラフ
先進国における合計特殊出生率の推移
日本 アメリカ イギリス フランス ドイツ イタリア スウェーデン ノルウェー デンマーク
1950年 3.65 3.02 2.19 2.92 2.05 (1951) 2.52 2.32 2.53 2.58
1980年 1.75 1.84 1.89 1.99 1.46 1.61 1.68 1.73 2.53
現在 1.43 (1996) 2.02 (1995) 1.69 (1995) 1.70 (1995) 1.24 (1994) 1.26 (1994) 1.74 (1995) 1.87 (1995) 1.81 (1994)
1950年以降の最低合計特殊出生率 1.42 (1995) 1.77 (1976) 1.69 (1995) 1.65 (1994) 1.24 (1994) 1.26 (1994) 1.60 (1978) 1.66 (1983) 1.38 (1983)

(注)イギリスは1984年まではイングランド・ウェールズの数値、ドイツは1991年までは西ドイツの数値 資料:「人口動態推計」厚生省大臣官房統計情報部、"Demographic Yearbook"UK.等による。

生まれてくる子どもの数が減少し続ける結果、我が国の総人口は2007年を頂点に減少に転じ、その後も減少していく人口減少社会になると予測されています。
2050年には1億人、2100年には6700万人まで減少すると見込まれています。
そして今の出生率が続くと仮定して単純計算をすると、1000年後の人口はほとんどゼロに近付きます。

我が国の総人口の見通し
我が国の総人口の見通しグラフ 皆さんの健康を祈ります。 次のページへ 前のページへ