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東京都千代田区神田小川町2-8
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医師会長あいさつ

神田医師会ホームページへようこそ

神田医師会 医師会長 林 久太佳の写真

千代田区神田は江戸三大祭りで有名な神田明神、書店やスポーツショップで賑わう神保町、秋葉原電気街などの商店街など、下町の文化の色濃い場所です。

しかし、私たち医療に携わる者にとって神田は日本の西洋医学の発祥地でもあります。

岩本町のお玉が池種痘場は後に西洋医学所と改められ、その後の東京大学の前身となり現在も石碑が残っております。また駿河台地区には明治期から病院が数多くあり、現在も継続して残っているところもあります。

日本医師会館も現在は移転しましたが、以前は神田にありました。東京都医師会館は今も駿河台にあり、平成28年に新会館が竣工いたしました。この様に神田地区は日本の医学を支えてきた場所でもあります。

私たち神田医師会は明治18年、当時の東京府神田区で生まれました。戦後麹町区と合併し千代田区となった際は一時合併し千代田区医師会となっておりました。しかし、昭和30年に独立し社団法人神田医師会を設立いたしました。

その後地域に根ざした医師会として活動して参りましたが、法律の改正もあり平成25年に公益社団法人として新たに生まれ変わりました。会員相互の研鑽、親睦のみではなく、地域の皆様にとってより健康で過ごしやすい千代田区となりますように各種勉強会や相談会、予防接種などの疾病予防活動、衛生活動も行っております。

また、東日本大震災のような大きな災害や新型インフルエンザなどのパンデミックな感染症が首都東京を襲うことがあるかもしれません。その様な万一の災害に対しても行政と共に備えを行っております。

平成29年7月現在の会員数は201名で、7つの病院と101の診療所で成り立っております。病院と診療所の連携(病診連携といいます)、病院同士の連携(病病連携)、診療所同士の連携(診診連携)が非常に上手くいっているとてもまれな医師会だと自負しております。

また、医師会員同士ではありませんが、区内神田医師会地区に日本大学病院、隣の文京区になりますが、神田川を隔てて東京医科歯科大学医学部附属病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、少し離れますが東京大学医学部附属病院、日本医科大学付属病院と5つの大学病院があり、これらの近隣大学病院とも密に連携を取っております。

現在6万人を超える人口となり、人口増加率では全国1位のまれな区です。また通勤通学の方々の昼間人口は約88万人といわれており、昼間と夜間の人口差も非常に大きい区です。区民だけではなく千代田区に通ってきていらっしゃる方々の様々なニーズにお応えできるように努力して参ります。

医師会事業としては

  1. 1) 各種区民健診
  2. 2) 千代田保健所にての休日診療
  3. 3) 日本大学病院にての平日準夜小児救急診療
  4. 4) 千代田区認知症総合支援事業相談医
  5. 5) 介護認定審査会委員派遣
  6. 6) 学校医の選定と推薦
  7. 7) 産業医、健康スポーツ医に関する活動
  8. 8) 各種予防接種
  9. 9) 千代田区災害対策委員派遣
  10. 10)介護保険運営委員、地域密着型サービス運営委員派遣
  11. 11)千代田区在宅医療・介護連携推進協議会・認知症連携推進部会委員派遣
  12. 12)社会保険・国民健康保険審査会委員派遣
  13. 13)区民公開講座
  14. 14)医家向け学術講演会、生涯教育事業

等々、数多くの委員会や各種事業への医師の派遣や公益事業を行っております。

私たち医師会員は千代田区民の方々のみならず通勤通学で千代田区に通ってきていらっしゃる方々も安心して健康に暮らしていけるような医療体制を充実させて参ります。

医療や介護などでお困りになった際は医師会員の医療機関や医師会にお問い合わせ下さい。真摯に対応させて頂きます。

公益社団法人 神田医師会
会長 林 久太佳